幸せになれるジューンブライドとして6月に結婚を希望する女性は、昔も今も多くいます。

6月の大安に日取りと式場を決めたら、披露宴に招待する友人や知人などを選び、招待状を送らなければなりません。

そして、もてなす料理のメニューに引出物と、決めなければいけないことがたくさんあります。

料理は、披露宴会場で予算に合ったものを出してもらえばよいのですが、引出物は使ってもらえるもの、喜んでもらえる物を贈りたいでしょうから、簡単には決められないはずです。

引出物が押し入れの隅に押し込まれたまま、もらったことさえ忘れてしまわれるような物は、避けたいでしょう。

もらった人が引出物を見るたびに、幸せなあのときを思い出して微笑んでくれれば嬉しい限りです。

でも、そんな引出物を見つけて自慢げに渡しても、かさばる紙袋を提げて帰る出席者の後姿を見送れば、違和感を覚えるのではないでしょうか。

理想の贈り物の条件の一つは、もらった人の負担にならないことです。

どんなに高価なもの、素敵なものでも、重かったりかさばっていたりしたら、帰宅するまで辛いものです。

引出物宅配便なら、自宅に品物を届けることができますので、もらった人に一切の負担はありません。

ゆっくり家で届いた箱を開けてもらい、二人の幸せを願ってもらえれば最高ですね。